ひばり日記

日々の備忘録。何事もエンジョイ勢

グラブル:十天衆の求める物

※十天衆のネタバレを含みます※

各十天衆のフェイトエピソードしっかり読み込んだら追記予定

 ◆はじめに

自分はまずウーノを最終解放して100にしたんですが、ウーノの100アビ習得エピ(主人公と一騎打ちするやつ)でこんな気になる事を言ってたんですよ。

  • 「しかし、天星器というものはなんとも不思議なものだ。」"
  • 「求めているを見極め、求めているを与えてくれる」"
  • 「しかし、やや頼もし過ぎる嫌いがある。扱いには重々注意するといいだろう。」

つまり乗っ取られるなり唆されたりとパターンは数あれどそれぞれ天星器に魅入られた十天衆は何かを求めている人々の集団と言えるわけで、天星器を握った最終解放のエピソードはその求めている物を示唆しているのではないかという訳ですよ。

 

◆ウーノ

ウーノの行動原理は"不要な争いをなくす為に行動する"というもので、そのために誰も争いを起こす気も出ない領域まで強くなって全空に睨みを効かせる事で争いを根絶する、というもの。

主人公が伝説の武器である天星器を覚醒させた事で睨みを効かせる為の「最強という称号」が揺らぎかけたので白黒付ける為に勝負を仕掛けてきたのが加入エピです。

と言ってもウーノ自身が最強である事に拘っている訳ではなく、主人公が勝利した場合は最強の槍使いの主人公に十天衆の枠を譲る事で「最強の十天衆が睨みを効かせる」という構図を維持しようとするのでした。そこでルリアに「(志が一緒の人が)二人一緒にいれば一番強い」と言われて納得して騎空団に付いてくる。というのがだいたいの加入エピの流れ。

3アビ習得エピでは十天衆の名前をならず者に利用された事で「力で世界を平和にする」という方針そのものが間違っていた可能性を考え始め、最強のはずのウーノ本人を狙った輩の出現した80エピで「ほぼ負けると分かっていても頂点に挑みたくなる心」が人にある(ので圧倒的武力で睨みを効かせた場合その武力そのもに挑みかかる人物が出てくる)と知ってしまう訳です。

そして一伐槍との対話-タイマン-を得て何かを悟って十天衆との九連戦に挑みます。

そこでウーノが見極めたかったのは「十天衆のそれぞれが定義する"強さ"」と言う事から一伐槍には「そもそも最強の基準や強さの根源は人によって異なる(戦闘技術の問題ではない)」みたいな事を言われたんじゃないか、と自分は考えています。

個人的にはVSカトルの失って目指した強さ(ウーノ)と失わぬために目指す強さ(カトル)に言及した回と、VSシエテでシエテの人柄があってこそ問題児集団の十天衆をまとめ上げてこれた事に言及する回が好きです。

そして最後のVS主人公で「強さは一つではない」事と前述した天星器の特性について語って幕が引かれます。

・簡単なまとめ

ウーノの求めていた物:"強さとは何か"に対する答え

一伐槍の与えた物:強さの定義は人によって異なるのでそれぞれの答えを聞いてこい

 

つづく